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miniDVテープのノイズ 〜その2〜

2010.07.12

以前、miniDVテープのSP(標準)モードとLP(長時間)モードの違いについてお話させて頂きました。(SPと比べLPではブロックノイズが出やすいという記事です。) 

 

今回はminiDVテープのLP(長時間)モードではなく、SP(標準)モードで撮っているにも関わらず、(ブロック)ノイズが出る場合のお話です。

 

これはどういった原因が考えられるのでしょうか。

 

 

 


 

 

第一に考えられるのは、重ね撮りによるノイズです。

こちらは1〜2回ぐらいであれば大丈夫だとは思いますが、重ね撮りを繰り返した場合、前回撮った映像を映し出してしまう(綺麗に消えず残ってしまう)可能性があります。

 

第二に考えられるのは、ビデオカメラの録画ヘッドの消耗(磨耗)やゴミが原因のノイズです。

miniDVテープに限らず、VHSHi8など、テープ方式の機器では、録画(再生)ヘッドと呼ばれる部分で記録(再生)を行いますので、この部分が汚れているとノイズが乗り易くなります。

 

この場合は、「クリーニングテープ」によるメンテナンスが効果的です。

使用方法はとても簡単です。miniDVテープと同様にセットし再生するだけです。(10秒程度が目安です)

それでも直らない場合は、ゴミが原因ではなくヘッドの消耗(磨耗)の可能性が考えられます。(メーカーへご相談くださいませ。)

 

cleaning_tape.jpg

 

 

 

上記以外にも、原因は様々ございますが、おおよそ上記2点の原因が考えられます。

 

撮影テープをより良い映像でダビングするには、事前の下準備も重要になって来ますので、ご注意くださいませ。