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最近話題の3D映像の仕組みについて(その2)

2010.10.19

前回よりの続きとなります。

 

「フレームシーケンシャル方式」の3D映像では、映像に使われる一枚一枚の絵とメガネに秘密があります。

 

通常、日本の映像方式では1秒間に60枚の画像の連続によって、動画として構成されています。

この60枚の画像は2枚(偶数走査線と奇数走査線)で1枚の絵として一度に表示し、実際は約30フレーム(正確には29.97フレーム)にして再生されています。

 

「フレームシーケンシャル方式」では、1秒間に120枚の画像(右目用60枚、左目用60枚)を使い、3Dテレビ(映像)の信号(右目用、左目用の映像)にあわせて左右の目を交互にふさぎ、映像のズレを見せる専用メガネを使うことで、3D映像を楽しめるようになります。

 

3d_grass_left.jpg

3d_grass_right.jpg 

 

 

こうすることによって、ハイビジョンの綺麗な画像のまま、かつカラーの映像を3Dとして鑑賞できるようになりました。

 

ただ、この映像を鑑賞するにあたりましては、これまでの映像と違和感なく3D映像を表現するために、2倍の画像が必要となります。

そのため、3Dの映像(秒120枚の画像)と、その映像を表示できるモニター(3D対応テレビ)と、専用メガネが必要となります。

また、今後発売される3Dブルーレイ映像を楽しむためには、3D映像再生(右目用、左目用の映像の再生)が可能なブルーレイプレーヤーが必要となります。

 

弊社レンタル館では、それら新機種も続々と入荷予定となっております。

興味がおありでしたら一度、覗いてみてください。