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8mmフィルムには「ダブル8(海外名レギュラー8)・スーパー8・シングル8」の3種類の方式があります。
まず昭和の初期にアメリカ・コダック社によって発売されたのが、ダブル8(海外名レギュラー8)
(現像前のもの)
それから約30年後、昭和40年に、コダック社から「スーパー8」
(現像前のもの)
同時期に日本の富士フィルムによって「シングル8」が発売されました。
(現像前のもの)
8mmフィルムではフィルム走行方向と平行方向に穴(パーフォレーション)が片側にあいています。
スーパー8・シングル8については同じ規格で見分けが付きにくいのですが、旧方式のダブル8(海外名レギュラー8)では、この穴の部分の比率が少し大きいのが見かけ上の特徴です。
また、個人で撮影したスーパー8・シングル8の場合、音声を磁気式同時録音した
サウンドトラック付きのものもあります。
当時を知らない方にとっては、3種類のフィルムはどのタイプかは判りにくいものですが、どのタイプであってもテレシネ作業は可能で、価格体系も変わりません。
但し、旧方式のダブル8(海外名レギュラー8)につきましては、フィルムが老朽化しているものもあり、その場合は別途費用が必要なことがあります。