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ダビング > 音楽CD-R > 音楽CDについての考察

音楽CD-R


音楽CDについての考察

2010.05.15

 

弊社では音楽CDを作成させて頂いておりますが、CD1枚に75分以上の音楽(音声)を記録する事ができません。

(料金表でも75分以上は表示しておりません。)

 

DVDダビングの場合、映像を圧縮して(画質を落として)長時間の録画が可能ですが、CDでは何故75分しか入らないのでしょうか。

 

実は全く入らないと言うわけでもありません。

弊社で取り扱っているCDの容量は700MBのものですが、それ以上の容量を持ったCDも存在しています。

CDの容量が増えれば、録音(記録)可能時間も増えることになります。

ただし音楽CDの規格上、DVDの映像のように圧縮することはできませんので、録音時間が飛躍的に増えることはありません。

 

音楽CDの規格は下記の様になっています。

 

メディア:コンパクトディスク(CD

データ形式:リニアPCM

サンプリング周波数:44.1kHz

ビットレート:1411.2kbps

量子化ビット深度:16bit

チャンネル数 2.0chステレオ

 

リニアPCMとはアナログ音声をデジタルデータへ変換する方式の一種で、圧縮処理などを一切行わない方式のことです。

iodなど、いわゆるMP3プレーヤーでよく使われているMP3データでは様々な音質へ圧縮する事ができます。)

 

この音楽CDの規格上、録音可能時間を増やすためには、CDの容量を増やすしかないのです。

ただ、弊社でも700MB容量のCDしか取り扱っていない理由は、800MBのCDなどでは再生互換に難があるからです。