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ダビング > ビデオファイル > コーデックについて

ビデオファイル


コーデックについて

2011.04. 1

 

PCでさまざまな映像ファイル(データ)を鑑賞しようとした際、再生できない事が少なからずあると思います。

 

中でも、「友人のPCで見られた映像ファイルが、自宅のPCで再生しようとしたら出来ない」という経験はございませんか?

この時、考えられる原因として「コーデック」が自宅のPCにインストールされていない可能性が挙げられます。

 

コーデックとは、映像をデータファイルにする「エンコード処理」とエンコードされたデータファイルを復元して映像にする「デコード処理」を行うプログラムの事を指します。

そのため、決きめられたコーデックで作られた(エンコードされた)映像は、決められたコーデックにて再生する(デコードする)必要があります。

codec.jpg 

しかしながら、普段皆さんがPCでデータファイルを再生する際、わざわざコーデックを探してインストールを行って映像を見ているわけではありませんね。

実は、コーデックは再生ソフトに付属しています。つまり再生ソフトをインストールした際、一緒にPCにインストールされているのです。

 

一見同じ、友人のパソコンと自宅のパソコン。再生できた友人のPCと自宅のPCに違いはなかったでしょうか?

恐らく、再生に使ったソフトが違ったのではないかと考えます。

いやいや同じメーカーのPCだし同じソフトが入っているよ、とおっしゃるかもしれませんね。この場合、そのソフトのバージョンも含め確認いただく必要があります。

再生ソフトの種類やバージョンによって付属しているコーデックの種類が異なるからです。このため、再生出来るものやできないものが出てくる事となります。

 

もし再生できないファイルがある場合、ソフトのアップデートを試してみるのもひとつの手ですね。

もちろん、再生できないファイルのコーデックを自分でインストールすることもできますが、再生ソフトがそのコーデックに対応している必要があります。