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海外方式変換ダビング


NTSC方式とPAL方式の違い

2010.11.30

弊社ダビングサービスでは「海外方式変換」ダビングを行っておりますが、実際この海外方式変換ダビングとは何なんでしょうか。

実際には色を送る信号の伝送方法等の違いですが今回は簡単にご説明します。

 

現在映像の規格には2つの種類があり、1つはNTSC(アメリカ、日本、韓国etc...)、もう1つはPAL(主にヨーロッパ)に分かれています。

(http://www.v-apex.com/conv/)

 

NTSCは1秒間の映像が30枚の静止画で作られており、それに対してPALは25枚で作られています。

 

housouhoushiki.jpg 

 

ですので日本のDVDレコーダー等で、ヨーロッパのDVD等を再生しようとしても規格外という事で再生されません。(テレビモニターに関しても一緒です)また、稀に対応しているプレーヤーもあり再生自体はできることがありますが、モニターが非対応のため、正常に写し出すことはできません。

 

つまり、「映像」「再生機」「モニター」の規格が全て統一されていないと映像を見る事が出来ないのです。(PCではDVD-Rはどちらも再生可能、DVD-ROM,リージョンコードが有るものに関してはその限りではありません。)

 

弊社では、その違いを簡易的に変換し、海外のものを日本で見られる様(その逆も然り)にダビングさせていただいております。

ただし、変換の際どうしても画質の劣化やフリッカー(ちらつき)は出てしまいます。ご了承くださいませ。

また、製品等はダビング作業を請け負いかねます。ご注意くださいませ。

 

子供の頃の海外で撮影したものが見られない、海外にDVDを持って行きたいけど見られるか心配、という方には是非ご利用下さい。